【2人目問題】産前産後の上の子のハナシ

【2人目問題】産前産後の上の子のハナシ

熊本の好きなお菓子は、いきなり団子と黒糖ドーナツ棒のティーヌです。

産前上の子問題

ティーヌです。

2018年5月生まれの長女ピッピと、

2020年3月生まれの長男たいぺーの2人育児してます!

上の子可愛くない症候群とか、上の子優先に!とか聞くけど、

下の子が生まれた時の上の子ってどうなの?対策についてアップしまーす!

そうあれは2020年3月…


たいぺーが産まれる頃、ピッピは1さい10ヶ月。

ピッピは基本お利口さんだけど、

超ヤキモチ焼きで独占欲の塊の、癇癪持ちの女の子⭐︎

その頃はまだお話もとびとびで、

言ってることもまだよく伝わってないなと思ってました。

ティーヌは産後、家事を回す自信がなかっので、妊娠32週で里帰り。

車で2時間半ほどの距離、それまでにちょこちょこ帰省もしていたので、

じっじとばっばに会えて嬉しそうでした。

じっじとばっばも孫との生活を楽しんでいたのですが、

いざティーヌの入院を前に話が大きく変わりました。

ピッピが荒れ始めたのです


今思えば、異変の予兆を察知していたこと、

そして大好きなパパに週末しか会えなくなったことがストレスだったのかなぁと思いますが。

それまでほとんどしなかった夜泣きをするようになり、

その泣き方がどんどん激しくなります。

泣き続けて抱っこをせがむので、1時間抱っこし続けるとかもザラでした。

さらに敏感に反応する背中スイッチ。

「ギィやぁぁぁぃぁ!」阿鼻叫喚の叫び声。

夜泣きが激しくなる中、ティーヌは予定帝王切開で入院することに。

出産自体はトラブルもなく無事出産。

しかし「ピッピは大丈夫だろうか」と入院中も気が気ではない…。

出産が終わればパパも仕事のため熊本に戻り、

実家でじっじばっばとにゃんことの生活をするピッピですが

さらに荒れるピッピ。



激しい夜泣き。

コロナのため入院中は子どもの面会禁止で、まる10日間会えないことに!

退院後、夜泣きは…


退院し、新生児との生活のハードさを覚悟してましたが、

いやはや、上の子ピッピとの生活が大変でした。

ピッピとたいぺーの初対面の瞬間は、敵意を感じなかったけれど(ただのお客さんと思ったか?)、

時間が経つに連れ、剥き出しになる敵意

退院したら、夜泣きは徐々に収まってきたものの、

抱っこしてぇ」の大泣きは健在。

「もしかしたら、ピッピは下の子を超可愛がるんじゃない?(ハート」

淡い少女漫画のような期待は打ち砕かれました。

打ち砕かれた理想


「産後すぐは上の子抱っこしないといけないときは座ってね、子宮脱で大出血して死ぬこともあるから」と先生から注意され、

ピッピになんとか言い聞かす日々。

でもすぐには分からないヨネー。

「赤ちゃん抱っこしない!」

「赤ちゃん置いて!」

この世の終わりで泣き叫ぶピッピ、こちらも泣きたい。

わ、わいのライフはもうゼロや…


さらにピッピは急性中耳炎と突発性発疹も発症して機嫌はSAIAKU⭐︎

辛すぎてこの頃の記憶あんまりないです。


そんな猛烈な二人育児の救いは


そんなタイミングで先輩ママから聞いたお話。


「うまいようにできてて、2人育児は

下の子が暴れん坊で、上の子がそれに気を遣っていい子になるか、

上の子が赤ちゃん返りして、それを見た下の子が空気読んでいい子になるかどっちかだよ、フフフ」

と言っていて、まさにそのとーり!

たいぺーは超絶手のかからない子で、

転がしとけば自分で寝ていく子、それが救いでした。

タイ人のように穏やかな微笑みのたいぺー


同じ月齢での総抱っこ時間は

ピッピとたいぺー9:1だと思います。

たいぺーはそれくらい泣かずニコニコしてる子でした。

具体的な取り組み


上の子にとって下の子の誕生は、配偶者が突然愛人を連れてきて、

「今日から家族だ、仲良くしろよな⭐︎」と言われるのに近いほどの衝撃とストレスという説を聞いたことがあります。

2さい、まだまだ我慢できることばかりじゃないよね…

大変だったんですが、時が解決してくれる。

上の子にも生活に慣れてもらわないといけない。


そんなこんなで先輩ママから聞いた中で、よかったかも!と思う取り組みです。

  • 既に自我のある上の子をひとまず優先し、暇さえあれば愛と感謝をささやき、抱きしめる(そうはいいつつも、うちは上の子ピッピが調子に乗り始めたので、上の子優先はほどほどにしてます)
  • 「オムツ取ってちょうだい」など、下の子のお世話に上の子を巻き込み、役に立ってる感を出す
  • 下の子が偶然上の子に向かってニヤッとしたら、「たいべーはピッピのこと大好きなんだねぇ!」と大袈裟に褒めそやす
  • まだわからないかもしれなくても状況を言葉で説明(お腹空いてるみたいだからおっぱいあげるね〜)、上の子に確認する(たいぺーお腹空いてるみたいだからおっぱいあげていいかなぁ)
  • 言い聞かせだけでは乗り越えられなさそうなときは、テレビやおやつなど第三者の力を借りて気をそらす

年齢や性格にもよるので一例ですが、

我が家もトライアンドエラーしながら時間が解決してくれつつあります…。

産後10ヶ月が経ち現在は


今でも嫉妬しますが徐々にマシになり、

たいぺーをあやしたりオモチャを渡してるのを見ると涙ホロリ。

まだまだ独占欲は強くおもちゃや絵本も「ピッピちゃんの!」とぶんどったりしますが、

怒って授乳中のたいぺーを突き飛ばしてた頃を思えば、丸くなったなぁと金八先生がソーラン節です。

ふとしたときに2人で遊んでる姿を見ると、いろいろ心折れそうな時期もあったけど、きょうだいができて良かったなぁと思います。

これからもトライアンドエラーで家族みんなが仲良く楽しく暮らしていけるように頑張りたいと思います!

結論として、

案ずるより産むがやすしほどもないけどいろいろやってるうちになんとかなる!

今日も頑張りましょう!

ティーヌでした。